復職してしばらく経つ。
みんな「おめでとう」「元気になったね」と声をかけてくれる。
それ自体はきっとありがたいことなのだろうし、事実そうだ。
ただ自分の感覚としては、「今日も無事だった」これを1日1日積み重ねている感じだ。
正直、復職を決意したのも稼ぎがなければ生きていけない、これに尽きる。
実家が太ければ齧れる脛もあっただろうが、
うちの実家なんぞフライドチキンのごみくらい齧れる部分はない。
生きていく上では先立つものが必要だ。
復職した、というよりはしがみついた、が正しいのかもしれない。
さて、これからもどうにかこうにか無事な日々を積み重ねていこう。
そうしないと生きていくことすら覚束ない。
生きることに意味なぞないのかもしれないが。

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